日々是好日 シンプル生活と子育てとアート

読書と音楽と美術館、ソーイングのこと。時々文楽と心理学。

ループ問題

こんなものを購入。

 

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洋服の後ろスラッシュ開きなどで使えるループ。

 

ソーイング本では、共布で作る指示が多いのだが、全く作る気になれず、適当な紐を使っていた。しかし、ボタンが外しにくいなど、使い心地が悪い。

 

困ったなと思っていたところ、こんなもの発見。

ちゃんとループって、売られていたのね。

早速購入。

 

間違えて大量注文してしまった。

もう一生分あるかも〜。

息あるうちはいきいき生きる


「釜石小学校校歌」引用

あいかわらず、卒園文集製作中。
空いているスペースに、何か言葉をと思ったが、なかなか難しい。

一番入れたいのは、釜石小学校の校歌だけど…。汗

 

この校歌、先人の深い愛と人生の智慧がみっちり詰まっている。


曲もいいの。生きる力が湧いてくる。

 

これを6年間歌っていると、この言葉たちが、細胞に染み込んでいくだろう。その後の人生変わると思う。

 

実際、この釜石小学校は、震災のとき、ひとりひとりの子どもたちが的確な自己判断で、避難し、全員助かったという、奇跡の釜石小学校とニュースになった。

うちの娘もこんな校歌で育ってほしいな。

 

作詞は、井上ひさし

校歌は、普通風景とか地名を盛り込むもの。そういうおきまりを無視して、子どもたちが生きるのに大事な知恵をたっぷりと歌詞に盛り込んでいる。

井上ひさしさんの愛情を感じる曲だ。

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釜石小学校校歌

いきいき生きる いきいき生きる
ひとりで立って まっすぐ生きる
困ったときは 目をあげて
星を目あてに まっすぐ生きる
息あるうちは いきいき生きる

はっきり話す はっきり話す
びくびくせずに はっきり話す
困ったときは あわてずに
人間について よく考える
考えたなら はっきり話す

しっかりつかむ しっかりつかむ
まことの知恵を しっかりつかむ
困ったときは 手を出して
ともだちの手を しっかりつかむ
手と手をつないで しっかり生きる

 

「釜石小学校校歌」引用 - YouTube

ある日の朝食。

ホットケーキ。

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地粉と豆乳とメープルシロップのレシピ。

 鉄で焼くのが好き。

 

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 トマトのスープ。

 

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南部鉄の鉄瓶。

胃腸の調子が良くないので、白湯。

私の生きる場所

能を観て、ふと思い出したことがある。

 

小学生のころ、自分の家族を観て、私は思ったのだ。

「ここに、全てがある」

少々面倒な家庭だった。

愛も憎しみも罪悪感も希望も絶望、人間の業、この小さなひとつの家庭に、いろんなエネルギーが渦巻いていた。

小さな私は、それに苦しめられつつも、どこかで非常に興味をそそられていたのだ。

 

外の広い世界に行っても、これ以上に私の興味をひくものはないんだろうな。

私は、なによりも、この小さな家庭という宇宙の真理を知りたい、

私は、そう思った。多分、母を幸せにしたかったのだろう。

 

あれから、何十年も経つにつれ、そんなことは忘れていった。

私は、社会経験が少ない引きこもり気味な自分をものすごく恥じた。「自立しないと!」と、自分を奮い立たせて、挫折して、さらに自分の劣等感をこじらせていった。

 

地謡を聞きながら、そんな小学生のころの自分を思い出していた。

「ああ、あのときに、私は選んだのだな。私が決めたんだ。」

私は、家庭というこの小さな宇宙の真理が知りたい。

 

そして、神さまは、私の願いを叶えてくれた。

結局、私は、狭い世界からほとんど出なかったのに、いろんな濃密な出来事をプレゼントしてくれた。(苦笑)  

 

私の生きたいと思った場所は、家庭だった。

そして、日本だった。

やりたいこと、やってきたんだな。

でも、ようやく肚がすわった。

そして、寄り道ばかりしていると思っていた私の人生が、私の願った道のど真ん中をただまっすぐ歩いていたのだなと気づいた。

 

いろんな感謝の気持ちが湧く。 

しっかりと生きよう。

新春能

先日、電車を乗り継いで、能を観に行ってきた。

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久しぶりに着物。

 

能、良かった!!!
興奮冷めやらずの状態。


能を観ると寝ると聞いていたし、寝てもいいとも聞いていた。
私も、寝るかな〜と思い、寝てもいいや、も思って行った。


狂言は、ものすごい睡魔におそわれたが、能は最後までしっかりと観ることができた。

 

一年に一回くらいだが、10年以上文楽を観ていて、日本の音に対する素地があったみたいだ。文楽も半分くらい寝てたけど。それなりに自分の中に積み重なっていたんだな。爆

 

「異界を旅する能」を読んでいて、ほんとに良かった。腑に落ちた。すごい名著だ!

 

 

覚え書き。
能は、やはり神事の面がある。あっちの世界とこっちの世界をつなぐ歴史ある交霊会みたいなものか。
笛の音は、あっちの世界に連れていく。
能楽師の人の鍛えた身体。重心を低く保ち、足をぴったりと地面につけたまま動くこと、声を肚から出すことは、己をしっかりとグラウディングさせる役割があるのか。
シテの舞のときに足を踏みならす音と、太鼓のカーンという音は、観ているものを現実に引き戻す。
能で、あっちの世界に連れていかれて、戻ってくると、浮世の垢が洗い落とされている、何かすっきりとした感じになる。

 

 

回数を重ねていくと、また違うことが観えてくるのだろうな、楽しみだ。

 

骨格診断

骨格診断に行ってきた。

まさか、まさかのウェーブ。

 

「レースとか、フリルとかのデザイン。

    シフォンなどの柔らかい素材が似合います。

    あとは、フリルスカートとか

    色はスプリングなので、

    きれいなピンクとかタンポポ色とか、

    春のお花畑のようなカラーで」

 

そ、そ、そんなもん、

き、き、き、着れるかーーー!!!

と思わずちゃぶ台ひっくり返しそうになった。(ちゃぶ台ないけど)

 

体型は確かに日本人体型で、ウェーブなんだろうけど、顔が男顔なので、違和感がある。

ということで、雑誌をあれこれひっくり返して、相談にのっていただいた。

 

骨格診断で、型紙や生地を選ぶ悩みが減るかと思いきや、さらに悩ましい…。

柔らかい生地とか、フリルとかレースとか、ソーイング的にはハードルが上がったような…。汗

 

しばらく、ゆっくり考えよう…。汗

 

小豆を煮る

久しぶりに予定のない日だったので、

小豆を煮てみた。

 

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なかなか柔らかくならない。

レシピでは、1時間くらいと書いてあるのに。

ここで焦って、いつも失敗するので、辛抱強くコトコト煮る。

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今回は、美味しくできたような。

結局、2時間半くらい煮続けた。

 

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ぜんざいにしてみた。

明日は、トーストにつけてみようかな。